SCRAPBOOKING
スクラップブッキング オンライン教室 
レッスン4

色のコーディネイトについて

メモリープレイス

Copyright © 2003 by Emiko Kume, Memory Place

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背景になる台紙の色、写真を縁取るマットやフレームの色、ページアクセントの色、ジャーナル
ボックスの色。ページの色を決めるには、いくつか方法があります。写真によっては見てるだけで、
「あの色とこの色を使おう!」とすぐにイメージがわいてくることもありますね。でも「どうしよう?」
と迷ってしまったら、下記の方法を試してみてください。まずは写真の色をよく見てください。

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1.写真の中で引き立たせたい色をアクセントに使う。
「七五三」のレイアウトでは、やはり着物を強調したかったので、赤を
アクセントカラーにしました。またお母さんの洋服の色、ネイビーを
その次のアクセントカラーとして使いました。台紙は、光沢のある
ブロンズのペーパーです。ブロンズの上に赤やネイビーをそのまま使う
とあまり目立たなくなってしまうので、白っぽいペーパーでワンクッション
置きました。ジャーナルボックスも文字がよく見えるように同じ白っぽい
ペーパーを使っています。

写真の中で目立つ色を使うと、まとまったページができると思います。


また白っぽい写真を白い台紙にそのまま置くと、写真が沈んでしまうので、
台紙の色を濃い色にするか、又は、写真の下に濃い色のマットを
置くと良いです。

逆に、暗い写真を暗い色の台紙やマットの上に置くと、写真が沈みます
ので、台紙やマットの色を明るい色にしてみましょう。


2.写真の雰囲気、伝えたい雰囲気で色を決める。

下記の例では、同じ写真を使って2種類のレイアウトを作ってみました。

左の例では、写真に「青」が多かったということ、それから赤帽、白帽をページアクセントとして使いたかったので、
赤と白が沈まないように、台紙の色を青にしてみました。

右の例では、「運動会の明るい雰囲気を出してみたかったので、白の台紙に、砂をイメージしたボーダー
も明るいベージュ、太陽の黄色、雲の水色を写真のマットにも使いました。

この動物園のレイアウトはやはり「雰囲気を
伝いたい」ということで、背景には、パターンペーパー
(模様の入ったペーパー)を使いました。パターンペーパー
を使う場合は、その模様に使われている色を写真のマット
や、ページアクセントに使うと、うまくまとまります。


このレイアウトでは、黒、とベージュのカードストックで
マットやジャーナルボックスを作りました。

3.冒険してみる!

左の例では、写真やお絵描きに色々な色が入っているので、
どうしようかと思いましたが、楽しそうな雰囲気を出したくて、
なんとなく、いつもと違う色の組み合わせにしてみました。
同系色だと無難にまとまるので、なんとなくいつもそうなりがち
なのですが、たまには冒険して、違う色の組み合わせも試して
みると、新しい発見があります。

色の組み合わせもあまりこだわらずに、色々試してみましょう!

ただ、あまりたくさんの色を使ってしまうと、落ち着きがなくなることが
多いので、3種類位に抑えると無難です。でも中には、色をいくつも
使って、素敵なページを作る上手な人もいます。この辺は好みに
よりますので、とにかく色々試してみてくださいね。